レビュー
本中の夏の大共演VRが今年もやってきました。今回の舞台は「射精競技部」。男が激減した日本で、全国大会の成績に応じて援助金が出るという突き抜けた設定のもと、ひなたなつ、小栗操、蓮実クレア、逢沢みゆ、椿りか、鈴の家りん、北岡果林、花守夏歩、倉本すみれ、天馬ゆい、春陽モカ、美園和花という12人の女子と、男は転校生の僕ひとりという構図でひと夏の青春を描く大作です。
ハーレム作品レビュー評価
ハーレム度 ★★★★★ 4.8
シチュエーション ★★★★★ 4.6
抜ける度 ★★★★☆ 4.3
リピート度 ★★★★☆ 4.2
総合評価
★★★★★ 4.5 / 5.0
※当サイト独自の評価。総合評価は4項目の平均。
12人の女子と迎える、廃部寸前からの青春ハーレム
かつて強豪だった私立本中学園の射精部は、男子生徒の減少ですっかり衰退し、廃部の危機。そこへ転校生の僕が現れて部が息を吹き返す、という流れで物語が始まります。「男衰期」という国家レベルの設定が用意されているので、部活動としての射精競技にも不自然さがなく、むしろ女子たちにとって僕の存在が希望そのものという、ハーレム展開に持って来いの土台ができあがっています。
12人という人数は大共演作の中でもトップクラス。公式の紹介でも「12人の女の子と共に超青春時代を過ごす」とうたわれており、ひと夏を通して12人全員と関われるのがこの作品最大の魅力です。購入者の声を見ても、北岡果林と花守夏歩の可愛らしさがストーリーに合っていたという評価や、部長を名乗る美園和花がチームをしっかりまとめていたという感想が目立ちました。大人数作品でもキャラの輪郭がはっきりしていると、感情移入のしやすさが段違いです。
部室が賑やかになる、大人数ならではの掛け合い
277分という収録時間があるからこそ、各グループごとに均等に絡みが用意されているのもポイント。特定の1人との密着時間は短めになるものの、その分、部室内の掛け合いが常に賑やかで、青春部活ものの熱量と中出しのカジュアルさが同居した独特の空気感が楽しめます。達成感を仲間と分かち合うようなシーンの積み重ねは、ハーレムものの中でもかなり「青春」寄りの味わいです。
さらに結末にはアフターエピソードが用意されているとのことで、ひと夏の物語をきちんと締めくくる構成になっている点も嬉しいところ。8K対応のVR作品なので、12人の表情の違いまでしっかり捉えたい方は高画質環境で視聴するのがおすすめです。
こんな方におすすめ
12人の女子と男子ひとりの関係性を、しっかりした物語の中で楽しみたい方に向いた作品です。
- 大人数ハーレムでもキャラごとの個性を追いたい方
- 北岡果林、花守夏歩、美園和花あたりの組み合わせが好みの方
- 学園ものの部活設定や青春ムードが好きな方
- 長編VRをじっくり没入したい方
単独絡みの濃さより、賑やかな部室の空気ごと味わいたい人に合う作品です。
まとめ
廃部寸前の部活を12人の女子と一緒に盛り上げていく、という王道の青春軸にハーレム要素を全面に敷いた、本中らしい夏の大作VRです。設定の突き抜け具合とメンバーの賑やかさが噛み合った、ひと夏の性春を丸ごと体験できる1作。大人数ハーレムものの決定版的な一作を探しているなら、外せない作品になっています。
公開 2026.11.02




































